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単管DIYのパイオニアが語る、単管パイプ・足場パイプの重要性。
単管DIYに無くてはならない物、それは単管パイプ。
まず、単管パイプが無いと単管DIYは始まりません。また、どんなに良い接続金具や継手金具を使用していても、単管パイプ自体の強度が弱いと意味ないですよね?
ち・な・み・に、
一概に単管パイプと言っても、沢山の種類があるのはご存知ですか?
実は、メーカーやブランドだけに関わらず、単管パイプの長さはもちろん、肉厚も様々なんです。
単管パイプは最低強度はあっても、メーカーやブランドによってまちまち。。。
そこで、今回は弊社がDIYにおすすめしたい単管パイプをご紹介したいと思います。
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スーパーライト700(SL700)は軽く、強く、環境に優しい足場管
このスーパーライト700は、初心者や個人に優しい単管パイプなんです。
【理由は三つ】 ①肉厚1.8mmの為、パイプ重量が軽く、作業性や運搬の負担が軽減できる。 ②肉厚2.4mmの単管パイプに比べ、肉厚1.8mmの方が許容引張荷重と許容曲げモーメントが強い。 ③労働安全衛生規則に適合している、実績のある単管パイプ。
そう、簡単に言うと、軽い!、強度が強い!、安心安全!なんです。(笑)
では、なぜそうなのかを詳しく見てみましょう!
①肉厚1.8mmの為、パイプ重量が軽く、作業性や運搬の負担が軽減できる。
従来品に比べ、パイプ重量が大変軽くなっています。
②肉厚2.4mmの単管パイプに比べ、肉厚1.8mmの方が許容引張荷重と許容曲げモーメントが強い。
そう、実は肉厚が薄い方が、強度が強いんです。これを知っているか知っていないかだけでも、DIYが変わってきます。
③労働安全衛生規則に適合している、実績のある単管パイプ。
もう見てわかりますね、安心安全です。
単管パイプの接続金具だけではなく、単管パイプ自体もこだわってみて、より良いDIY作品を作成しましょう!!!
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